会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号
また、長野県においては、須坂市が限度額設定はあるものの80%を補助し、中川村では保険料と賦課保険料の合計額の50%を補助するなど、16もの市町村が保険料補助を実施していると聞いています。本市においても持続的農業の発展に寄与する収入保険への加入を促進するため、同保険料に対する補助制度を創設すべきと考えますが、認識をお示しください。 次に、国民健康保険における各種給付金の取扱いについて質問します。
また、長野県においては、須坂市が限度額設定はあるものの80%を補助し、中川村では保険料と賦課保険料の合計額の50%を補助するなど、16もの市町村が保険料補助を実施していると聞いています。本市においても持続的農業の発展に寄与する収入保険への加入を促進するため、同保険料に対する補助制度を創設すべきと考えますが、認識をお示しください。 次に、国民健康保険における各種給付金の取扱いについて質問します。
全国に展開するイオンモールを検証しますと、長野県須坂市のイオンモールは、全体計画の中にホテルルートイン及び物流センターを併設する複合施設となっております。不足する宿泊施設の解消を図るため、イオンモールの全体計画の中にホテルの誘致を盛り込む案は、市はお考えはありますか。お尋ねいたします。 ○議長(高橋一由) 都市整備担当参事。 ◎都市整備担当参事(高橋一夫) お答えいたします。
観光商工部長は庁内においての環境の中で一生懸命やっておったわけですが、質問を先に言いますと、本市の地域経済、その後の振興について、今回質問いたしました本市の経済の現状を踏まえて、そして労働の状況を踏まえて、今後の会津若松市はどうあるべきかということをお尋ね申し上げたいのですが、その前段として、本市の基幹産業であるF社関連の半導体製造業が世界の競争において厳しい状況に追い込まれましたけれども、須坂工場
文教福祉常任委員会では、5月20日から22日までの3日間にわたり、長野県須坂市、長野県立信州医療センター、茨城県つくば市、茨城県立医療大学、茨城県守谷市を視察してまいりました。 長野県須坂市役所では地域医療福祉ネットワークの取り組みを視察いたしました。
長野県須坂市、佐久市への行政視察に行き、地域を巻き込んだ保健福祉のあり方を学び、行政に提言し、総合福祉センターはまなす館が実現しています。総合福祉センターはまなす館の利用率を上げるには、おふろの設置がよいことを他市の例から学び、提言し、実現いたしました。相馬愛育園の改築、これも要求し、実現しました。乳がん検診の実施や出産費の増額、これも議会で取り上げ、実現いたしました。
視察地及び視察事項については、大阪府箕面市のごみリサイクルの概要について、岐阜県多治見市の特別養護老人ホームの管理運営について、長野県須坂市の文化会館の管理運営についてであります。 1番目のごみリサイクルの概要については、平成3年11月から5種目の分別収集を行ってきている。内訳は可燃、不燃、大型、空き缶と空き瓶、乾電池と蛍光灯などとなっております。